子持ちの保育士がパートで働く時のポイント

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子どもが産まれてからも保育士として働きたい、と考えている人は少なくありません。ここでは、子持ちの保育士がパートで働く時に気をつけたいポイントを紹介していきます。

パートタイム

正社員よりもパートタイムのほうが採用されやすい

小さな子どもがいるうちは、正社員よりもパートの求人に応募したほうが採用されやすいでしょう。非常勤の場合は、クラス担任を持つときは2名以上と決まっているので、一人で担任になることがありません。休んでも代わりの保育士がいるため、子持ちの保育士でも採用されやすく、働きやすいというメリットがあります。

勤務時間は保育園によって異なる

パートで働く際は、保育園によって勤務時間が異なります。週5日勤務で9~13時で募集している園もあれば、週3~4日勤務で9~15時の園もあります。希望する勤務条件に当てはまる保育園を探すと良いでしょう。

短時間パート・フルタイムパート切り替え可能な保育園も

子どもの成長に合わせて短時間のパートから、フルタイムパートに切り替えができる保育園も中にはあります。子どもが保育園や小学校低学年のうちは短時間パート、小学校中学年以降はフルタイムパートに切り替えるという手も。2人目、3人目の出産を考えているなら、当面はパートタイムで働くと、時間の調整がしやすいのでおすすめです。

ボーナスが出ない分、融通が利くところを選ぶと楽

パート保育士として短時間働く場合は、正社員と違いボーナスがもらえません。年収が低くなるため、融通が利く保育園で働くのがおすすめです。土日祝の勤務や遅番勤務など、無理のある条件で働くと余分に支出が増えるので、長く働き続けるのが難しくなるでしょう。

パート保育士で働くなら避けた方が良い保育園とは?

パート保育士として働くなら、正社員と業務内容が変わらない保育園には注意が必要です。保育補助なら未経験でも働けるため、どこで働いても軽作業だろう、と確認せずにパート保育士に応募する人は少なくありません。しかし、実際に働いてみると、正社員と変わらない業務量を任せられるケースがあります。パート保育士がほとんどの業務を担っている園もあるので、下記の点に気をつけて保育園を探しましょう。

勤務時間が固定されていない

シフト制で、早番・日勤・遅番がローテーションになっている保育園は、時間の融通を利かせてもらえない可能性があります。早番や遅番を担当する保育士が少ないか、保育士自体が少ない恐れがあるため、日中の短時間だけ働きたいと考えている人には不向きです。面接で早番と遅番の勤務があると言われた場合は、日勤だけを希望するのは難しいでしょう。

フリーの保育士がいない状態で、クラス担任を任せられる

待機児童が発生している地域では、非常勤の保育士も2名以上いればクラス担任になれるように制度が変わりました。パート保育士でも、複数人で担任を任せられる可能性があります。どこにも属さないフリーの保育士がいれば、保育士の経験が浅くてもフォローしてくれる環境が整っています。しかし、ギリギリの人数で回している場合は、パート保育士どうしで業務をこなす必要があるので、経験が浅いと難しいかもしれません。

フリーの保育士として勤務する

特定のクラスで働く事よりも、勤務時間を優先したいと考えている人はフリーの保育士として働くのが合っているでしょう。ただ、毎日異なるクラスを補助するので、やりがいを求める人とっては物足りなさを感じる可能性もあります。また、保育経験の浅い人だと、色々な年齢のクラスを行ったり来たりするのは、ストレスがかかりやすいので注意が必要です。

クラスリーダーを任せられる

保育士としてのキャリアが長いと、パート保育士であってもクラスリーダーを任せられることがあります。責任のある仕事はやりがいも大きいですが、業務量が多くなりがちです。子どもが小さくて手がかかる時期なら、仕事と家庭の両立が難しくなります。余裕が出てきて責任がある仕事に就きたくなった時に、クラスリーダーを任せられる保育園に転職するのがおすすめです。

長期休暇がない

保育園によっては長期休暇中も、預かり保育をしている園があります。託児制度が整っていたり、長期休暇中も預けられる保育園に登園したりしている場合は、長期休暇中も問題なく働けるでしょう。しかし、長期休暇中に預けられるところがない場合は、働き続けるのは難しくなくなります。周囲の協力を得るのが難しいときは、長期休暇中はお休みの保育園を探す必要があります。

パート保育士から始めて、正社員を目指すのも手

子どもが小さいうちは融通を利かせてくれるパート保育士で働き、子どもが大きくなった時に正社員を目指すという選択肢もあります。パートでも保育士として働き続ければキャリアになるので、いざ正社員を目指そうと思った時に採用されやすくなります。早く職場復帰して子どもや将来のために貯蓄したいという人は、パート保育士で働いてみてはどうでしょう。

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