【保育士向け】運動会の競技アイデア10選!
ねらいも紹介

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保育園の3大行事といわれる運動会。準備するものが多く、保育士さんにとっては負担の大きな行事ですが、子どもの成長を感じられるいい機会です。当日の子どもたちの姿に、保護者と同じように感動する人もいるのではないでしょうか。保護者の肩に子どもの成長した姿を見てもらうには、子どもたちの発達に合った競技を選ぶことも必要になってきます。そこで今回は、運動会のねらいや競技アイデアを紹介します。

運動会で旗ふりをしている園児のイメージ

運動会のねらい

運動会のねらいには、以下のようなものが挙げられます。

  • 友だちと一緒に体を動かすことを楽しむ
  • 保護者とのふれあいを楽しむ
  • 運動会当日に向け、友だちを協力しながら目標に向かって努力する

運動会の練習のなかで、ルールや決まり事を守ったり、頑張る友だちを応援したり、悔しい気持ちが芽生えたり…。子どもたち自身が、さまざまなことを体験するでしょう。運動会を通して、ひとまわり頼もしくなった子どもたちの姿がみられるかもしれません。

競技アイデア

競技は、おもに以下3つの種目を中心にプログラムが組まれるケースが多いです。

  • 競技種目…かけっこ・リレーなど
  • 表現種目…おゆうぎ・パラバルーンなど
  • レクリエーション種目…玉入れ・綱引きなど

そのほか、親子競技や、保護者競技などもあります。競技種目を決めるうえで重要になってくるのが、子どもの発達に合った競技を選ぶことです。各年齢において、子どもたちができる「体の動き」を踏まえて考えてみましょう。よく選ばれている競技を10種目紹介します。

ハイハイレース

0歳児クラスの定番なのがハイハイレースです。保育士さんがゴール地点で呼びかけてもいいですが、保護者競技にしても盛り上がります。中間地点で保護者に待っていてもらい、抱っこでゴール。子どもにはヒヨコの被り物、保護者にはニワトリの被り物を被ってもらうと、かわいいですね。

親子障害物競走

トンネルくぐりや、ジャンプして「的」をパンチするなど、準備された障害物を親子で一緒にクリアしながらゴールを目指す競技です。障害物は、保育者のアレンジでOKです。フープやマット、ボールなど、保育園内にある道具を使用してコースを作りましょう。

おゆうぎ

2歳児クラスでは、曲に合わせてダンスを踊る園が多いです。音楽に合わせてジャンプしたり、しゃがんだり、手を振ったり…。恥ずかしがる子もでてくるかもしれませんが、それもご愛嬌。腕や腰にワンポイントの飾りがあるだけで、かわいさもグッとアップします。

パラバルーン

パラバルーンとは、「パラシュート」と「バルーン」を組み合わせたものです。丸く大きな布を、みんなで曲に合わせて上下に動かしたり、空気を入れて大きく膨らませたりします。膨らませたあと、子どもたちがパラバルーンのなかに入る技などもあり、3歳児~4歳児クラスで挑戦している園が多くみられます。

キャタピラ競争

ダンボールのキャタピラに入り、ハイハイでキャタピラを動かしながらゴールを目指します。親子競技として、小学生競技としてなど、各年齢でできる競技です。1~2歳児の親子競技で使用する際には、大きめサイズのキャタピラを用意しましょう。

フラッグ

4歳児~5歳児では、フラッグ(旗ふり)をおこなう園もあります。曲に合わせながら、フラッグを上げたり下げたり、中央に向けたり…。大きなフラッグを使用する場合は、広いスペースが必要になりますが、みんなの動きが揃ったときの迫力は満点。保護者も釘付けになるでしょう。

鼓笛隊・マーチング

年長さんになると、鼓笛隊をするケースも多いですね。小さな太皷を叩く子や大きな太皷を担ぐ子、指揮を執る子など、子どもたちそれぞれが役割をもち、演奏します。入場するシーンから、子どもの成長を感じて涙ぐむ保護者もいます。

リレー

運動会に欠かせないのがリレーです。5歳児になると、勝ち負けにこだわるようになるので、白熱します。応援する大人側も、バトンの受け渡しにハラハラしたり、何人も追い越す子を見て驚いたりと、盛り上がる競技です。子どもの一生懸命な姿に、保育士も保護者も胸が熱くなります。感動するステキな競技ですね。

ボールはさみリレー

保護者と子どもが、お尻やお腹でボールを挟み、コーンのまわりを一周して次の人にパスをするリレーです。動きや力加減を合わせるので、協力プレーが求められます。5歳児でおこなう場合は、難易度をあげて「ボール→風船」に変えるなどアレンジをしてもいいですね。

【番外編】保護者競技:綱引き

意外に盛り上がるのが、保護者に参加してもらう綱引きです。最初は恥ずかしそうにしている保護者も、いざ始まると真剣そのもの。子どもから大人まで盛り上がる競技です。

まとめ

運動会は、子どもにとっても保護者にとっても、思い出に残る行事です。子どもたちの成長を踏まえた競技を吟味し、盛り上がる運動会にしましょう。

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