保育士の定年はいつ?長く働くコツを紹介

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体力を必要とする保育士業。「私はいつまで働けるかな」と考えたことはありませんか?結婚・出産など、さまざまなライフイベントがありますが、定年もそのうちのひとつです。せっかく保育士としての経験があるのなら、実務経験を活かして定年まで長く働きたいものです。今回は保育士の定年と、長く働くコツについて紹介します。

保育園児のイメージ

保育士の定年は何歳?

保育士の定年は、公立保育園・私立保育園によって異なります。それぞれ紹介します。

公立保育園の場合

公立保育園で働く保育士の場合、公務員と同じく60歳が定年になっています。再雇用を希望すると65歳まで働くことができます。

私立保育園の場合

私立保育園の場合、各園の経営者が定年の年齢を決めているため、それぞれ異なります。一般的には公立保育園と同様に60歳としている園が多く、再雇用や雇用延長などで延長をしている園も見られます。保育士不足や待機児童問題などの背景もあり、60代でも活躍している保育士は珍しくありません。

保育士で長く働くコツ

保育士として長く働くコツには、以下のようなものが挙げられます。

  • 体調管理をしっかりおこなう
  • 働きやすい職場を選ぶ
  • 自分に合った働き方を選ぶ

体調管理をしっかりおこなう

保育士は体力を要求されるハードな仕事なので、体調管理をしっかりおこないましょう。職業柄、腰や肩、膝など、身体のいたるところが痛くなりやすいです。また、加齢とともに、どうしても体調を崩しやすくなったり、治りが悪くなったりしてしまいます。以下のような体調管理を気にかけてみましょう。

  • 生活リズムを整える
  • 定期的に腰痛のメンテナンスをおこなう
  • 睡眠をしっかりとる
  • 身体を冷やさない
  • 軽い運動をする

とくに腰痛は、多くの保育士が抱えています。違和感があったら病院へ行き、悪化させないようにしましょう。また、睡眠時間の確保や定期的な運動習慣、規則正しい生活リズも重要です。病気に負けないよう、免疫力アップに励むのも良いでしょう。

働きやすい職場を選ぶ

働きやすい環境を選ぶことも、長く働くコツです。働きやすい職場の一例を挙げてみます。

  • 時間通りに帰宅できる
  • 休みがとりやすい
  • 職場の雰囲気がいい
  • 持ち帰る仕事が少ない

上記のポイントに共感する人も多いのではないでしょうか。仕事に追われてばかりではストレスも溜まります。ストレスを蓄積させた結果、心身ともに疲れてしまい、体調を崩す原因になります。とくに女性は、ホルモンバランスが精神面にも大きく影響します。心身ともに元気な状態で働くためには、なるべく融通の利く、自分にとって働きやすいと感じる職場を選びましょう。30代・40代からでも転職できる保育園もあります。

自分に合った働き方を選ぶ

自分に合った働き方を選びましょう。年齢を重ねるにつれ、体力的についていけなくなるのは自然なことです。たとえば新卒から40歳になるまで、ずっと同じ保育園に勤めたとしましょう。すると主任になっていることも十分考えられますし、責任も重くなっていることでしょう。「主任にはなりたくない」「家庭と両立させたい」など、体調や家庭の事情などもあります。保育園の働き方は、正規職員だけではありません。自分にとって無理のない働き方を選ぶことが長く続けるコツです。

定年までの働き方

定年まで働こうと考えている人も多いのではないでしょうか。ベテラン保育士の定年までの働き方を紹介します。

フリー保育士になる

クラス担任ではなく、フリー保育士になるのもおすすめです。フリー保育士は担任ではないため、書類や製作などの仕事も比較的少なくて済みます。またフリー保育士は学年や園全体を見て、サポートが必要なところを瞬時に見極め、サポートに入らなければなりません。そのため新人保育士には難しく、ベテラン保育士にこそ適任といえるポジションです。クラス担任にとっても助かる存在になるでしょう。

パートなどの雇用形態に変える

保育士としての働き方は、常勤だけではありません。パートや派遣社員としての勤務も可能です。たとえば「9:00~15:00」といった働き方もできます。パートになると時給制になるため、残業も減少します。体力的にも楽になるのではないでしょうか。

経験を活かして子育て支援をする

ベテラン保育士さんが活躍できる場所は、保育園だけではありません。たとえば「子育てサークル活動」などをおこなっている人もいます。「保育園の保育士」としてではなく、「保護者支援」や「リトミック指導員」「保育カウンセラー」などの講師として働くことも可能です。

まとめ

現在保育士の定年は60歳とされている園が多くありますが、再雇用などで60歳以降も働いているベテラン保育士も少なくありません。この先、もっと定年が引き上げられる可能性もあります。現役で元気に働くためにも、自分にとって無理のない働き方を選ぶことが重要です。1度ライフスタイルを見直してみてもいいかもしれませんね。

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