【保育士転職】キャリアプランについて
考えてみよう

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保育士として多忙な日々を送っている人も多いかと思いますが、将来の計画はどのように考えていますか?キャリアプランを立てることで、目標に向けて今すべきことが明確になります。今回はキャリアプランを立てるメリットや立て方を紹介します。

キャリアプランを考える保育士のイメージ

キャリアプランとは

キャリアプランとは、自分が描く将来の理想像を実現させるための行動計画を指します。保育士業界は、未だ「保育士不足」や「待機児童問題」があるため、あまり解雇される心配はありませんが、一般企業などでは「終身雇用制度は崩壊した」といわれています。社会の仕組みは大きく変わってきており、1度就職したら一生安泰ということはありません。そのため、「ただ会社にいって指示された仕事だけをやる」のでは不十分。自分で「3年後は〇〇をする」「〇年後には、~~になる」といった目標をもち、計画を立てておく必要性が高まってきています。

保育士がキャリアプランを立てるメリット

キャリアプランを立てるメリットは、以下のとおりです。

  • 今すべきことが明確になる
  • 仕事のモチベーションがあがる
  • 面接で自己PRを考えやすくなる

今すべきことが明確になる

目標が設定できるので、今すべきことがハッキリしてきます。たとえば「5年後に、2歳児の学年リーダーになりたい」という目標を立てたとしましょう。すると、そのために今すべきことが見えてきます。

  • 2歳児との関わり方を学ぶ
  • 乳幼児の発達に関する研修を受講する
  • 現在の学年リーダーの仕事をよく観察する
  • 気になる子どもへの援助の仕方を学ぶ

上記のような計画や行動が挙げられます。自分のスキルアップにもつながるでしょう。

仕事のモチベーションがあがる

自分がとるべき行動がわかるので、仕事にメリハリがつきます。どんな仕事でも、ただ淡々とこなしているだけでは、やりがいを感じられません。目的意識があることで「なんのための行動か」「誰のため」に仕事をするのかがハッキリするので仕事のモチベーションが高まります。

面接で自己PRを考えやすくなる

キャリアプランを設定すると、転職の際の自己PRも考えやすくなります。保育士の面接では「うちの園で、どんなことをしたいですか?」「どんな保育士になりたいですか?」といった質問を投げかけられることがあります。保育園側は、こうした質問をすることで熱量や意欲を量り、採用基準にしているのです。質問された際、キャリアプランを立てていると質問に対してスムーズな回答が可能。印象もグッとよくなるでしょう。

キャリアプランの立て方

キャリアプランは「なりたい自分を思い描く」「理想像に近づくために何をしなければならないかを考える」「計画をシートに書いてみる」と立てやすいです。

  • なりたい自分を想像して計画を立てる
  • 自己分析をする
  • キャリアプランシートを書いてみる

なりたい自分を想像して計画を立てる

自分が将来なりたい姿、やりたいことなどを考えてみましょう。その際には、「園長になりたい」などの漠然としたものではなく、具体性があるといいですね。最終的な目標から少しずつ細分化していくと計画を立てやすいでしょう。たとえば、「20年後に園長」より「園長→10年後に副主任→6年後にチームリーダー→3年後にクラス担任のリーダー…」といった具合です。細分化して考えることで、頭の中で整理しながら考えることができるほか、自己分析もしやすくなります。

自己分析をする

自己分析はキャリアプランを考えるうえで欠かせません。自分がどのような時に、「やりがい」を感じたか、どのような時に「まだまだだな」と感じたかなど、過去の自分を振り返ってみましょう。振り返ったあと、「今自分にはどのようなスキルがあるか」「なにが課題か」といった自分の現状を把握します。

キャリアプランシートを書いてみる

立てた計画を実際にシートに書き出してみましょう。「キャリアプランシート」という専用のフォーマットもありますが、使うか使わないかは自由です。自分が見て、わかればOK。頭のなかで描いた計画を書き出すことで、より考えを整理することができます。「百聞は一見に如かず」といいますが、目から入ってくる情報は記憶に残りやすいものです。ぜひ書き出してみましょう。

まとめ

キャリアプランは、2~5年ほどの中長期的な計画を立てるといいとされています。〇年後の「自分のなりたい姿」や「やりたいこと」の観点から考えてみると、計画が立てやすいでしょう。実際にキャリアプランを立ててみると、今の園では叶わないケースもでてくるかもしれません。たとえば「障がい児保育について深く学びたいけど、今の園では障がい児の受け入れをしていないため、関わりたくても関われない」などがありますね。こういった際に、ボランティアに出向く、転職を視野に入れてみるなどの道が開け、新しい可能性と出会うこともできます。1度キャリアプランを立ててみて、自身の就職や転職でも積極的に活用してみましょう。

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