転職先が決まらないのはなぜ?
保育士が転職に成功するコツとは

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「保育士は人手不足の業界と言われているけれど、転職ができない」、と悩んでいる人は少なくありません。なぜ転職先が決まらないのか、ここでは採用が見送られるケースを紹介していきます。対策方法を併せてアドバイスしていくので、ぜひ転職活動に役立てくださいね。

転職が上手くいかないケース1.
「目標・やる気だけ伝えている」

保育士に転職したいのに、何度面接を受けても採用が決まらないケースは、伝え方に問題がある可能性があります。求人に応募してくる人は皆やる気があって当然で、目標・熱意だけ伝えても他の応募者に埋もれてしまうでしょう。保育士の仕事が好きで熱意があります、というアピールだけでは足りないので、その熱い想いを何に役立てたいのかを伝えるようにしてください。

転職エージェント(紹介会社)からの一言

熱意があるのは皆同じで、それをどう活かすかまで伝えるのが大事。たとえば、「○○の経験を経て、保育士を目指したいと思いました」というアピールだと弱く、保育士として自分が何をしたいのかまで詳しく話す必要があります。保育士として子ども一人ひとりの心に寄り添って接したいのか、将来子どもが困らないように集団生活を教えたいのか、考え方は人それぞれ違います。あなたの熱い想いを最終的に何に繋げたいのか、具体的に話せるように練習しておきましょう。

転職が上手くいかないケース2.
「入社してから学ぶ姿勢をアピールしている」

保育士として働いた経験がない場合、自分の強みをアピールしづらいためか、学ぶ姿勢をアピールする人がいます。入社してから貪欲に知識を吸収します、と伝えてしまうと他人任せなイメージを持たれてしまう可能性があります。実は、どの職業にも共通して言えることですが、入社後に研修してから実務にあたる会社は少ないといえます。多くのケースはOJT、実務で学んでいくスタイルなので、保育園に入ってから学びますという姿勢では困るのです。採用されたら現場で貪欲に学ぶのは当たり前で、現状で活かせるスキルが何かを伝える必要があります。

転職エージェント(紹介会社)からの一言

応募者全員に共通する事柄は、残念ながらアピールポイントにはなりません。入社してから努力する、熱意があるというのは最低限必要なこと。周りの応募者は、自分にしかない強みをアピールして戦っています。応募者が複数名いる場合、自分の強みが分からない人よりも、強みや弱みに気づき成長に繋げる人を雇いたいと考えるものです。自信を持って強みだと言える部分を見つけるところから始めてみてください。

転職が上手くいかないケース3.
「ミスマッチしている」

応募する保育園のホームページにきちんと目を通していますか。落とされるケースとしては、応募理由と保育園の方針が合っていないことがあります。子どもたちが自分で成長するのを見守る保育園もあれば、保育士が道を示して子どもたちを引っ張って成長させる保育園もあるので注意が必要です。保育園が目指す形と、応募者が理想とする形が一致しない場合は、保育園のことを理解せずに応募していると捉えられ、落とされる原因になります。

転職エージェント(紹介会社)からの一言

幼児教育には色々な種類があります。モンテッソーリ教育だと、子ども自らがやってみたいと思える環境を用意する方針。レッジョ・エミリア・アプローチなら、子ども同士で解決方法を考えさせる方針と、方針によって保育士に求められるものが違います。保育園の方針をよく理解していないと、当園とは考え方が違う人材であると採用を見送られる原因になります。

転職が上手くいかないケース4.
「この園で働きたいという理由が見つからない」

条件の良い保育園ほど人気が高く、求人に対して多くの応募者が集まります。似た条件の人がたくさん集まった場合、決め手となるのは熱量だといえます。どのくらい保育園で働きたいと思っているのか、当園でなければならない理由があるのか、上手く伝わると採用にこぎつけるでしょう。もし、応募理由が他の保育園でも叶えられるものならば、残念ながら熱量の高い人を採用しようという話になってしまいます。

転職エージェント(紹介会社)からの一言

人手不足と言われている保育士ですが、条件の良い保育園には多くの応募者が集まります。皆それぞれ自分の強みや想いを語る中で、目をとめてもらうには熱量の高さが必要です。絶対にこの保育園で働きたいという意気込みを感じられれば、熱意があるなら任せてみようと採用に繋がる可能性が高まるでしょう。

不採用になっても気にしない

転職活動は、何件応募しているかで採用までの道のりが変わります。数件しか応募していないのであれば、落ちる確率が高いのは当然です。応募すればするほど、採用される確率は上がります。もし立て続けに不採用になったとしても、直ぐに諦める必要はありません。何十件も応募するうちに、次第にコツが掴めてくるでしょう。自分が不採用になった保育園に合格した人も、何十件と応募してようやく採用に至っているかもしれません。一度に複数の縁に応募してみて、納得いくまで続けることをおすすめします。

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