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【年少クラス】保育士が3歳児の担任を持つときのポイント!特徴や遊びの例

公開日: |最終更新日時:

保育園の年少クラスとは、3歳児が集まるクラスです。赤ちゃんっぽさが抜け、幼児の仲間入りを果たした年少さん。担任になったらどのようなことに気を付ける必要があるのでしょうか?今回は、年少クラスを持つときのポイントや子ども達の特徴、遊びの例をご紹介します。

年少クラスとは?

年少クラスには、早くも4歳を迎えようとしている子や、3歳になったばかりの子が混在しています。排泄がうまくいく子が増え、食事や着脱など生活習慣が自立し始めます。

また、乳児期にはおぼつかなかった足取りも、しっかりしてきます。言葉で思いを伝えられる場面も増えるため、会話のやりとりが楽しめるようになる時期でもあります。

年少クラスの担任になったときの注意点

年少クラスの担任になったときに、その発達段階が掴めず接し方や設定保育に悩む保育士も多いのではないでしょうか?そこでここからは、年少クラスの担任になったときの注意点をご紹介します。

保育士の配置基準が変わる

年少クラスの担任になった保育士が最初に戸惑うのは、保育士の配置基準ではないでしょうか?1~2歳児では子ども6人につき保育士1名が配置されていたものの、3歳児は子ども20人に保育士1人の配置基準に変わります。

しっかりしてきたとはいえまだ3歳です。個別に介助が必要な子どももいれば、あちこちでトラブルが発生することもあります。そのような状態で20人もの子どもを1人で担任するのは安易なことではありません。

子ども達が進級に慣れるまでは、大変な毎日が続くかもしれません。とはいえ実際には、フリー保育士や副担任としてパートの保育士がサポートに入ることが多くあるので安心してくださいね。

運動能力が向上するためケガが増える

3歳児になれば、足腰がしっかりして両足ジャンプや片足立ちができるようになります。自分の思うように体をコントロールするのが楽しい時期でもあり、どんどん新し遊びにチャレンジします。しかし、運動能力の向上には、ケガはつきものです。

遊具で遊んでいるときに、ついうっかり手を放してしまい大ケガにつながる事例は珍しくありません。3歳児は「なんでも自分でできる」と思いがちですが、まだまだ配慮が必要です。

簡単なルールのある遊びを取り入れる

年少クラスでは、少しずつルールのある遊びを取り入れていきます。今までは平行遊びが主流でしたが、少しずつ集団での遊びを意識するためです。

ルールを聞いたり守ったりし、お友達と協力して楽しむ過程で学ぶものはたくさんあります。簡単なものから取り入れ、ルールを理解できるまで何度も繰り返しましょう。

年少クラスにピッタリの遊び

年少クラスには、手指を使った製作や簡単なルールを入れた集団遊び、体を動かす遊びを取り入れます。ここからは、室内と園庭別におすすめの遊びをご紹介します。

年少クラスにおすすめの室内遊び

  • はさみを使った製作
  • 絵具を使った製作
  • ハンカチおとし
  • フルーツバスケット

年少クラスになれば、本格的にはさみを使った製作を取り入れます。まだまだ手指の動きは不安定なので、しっかり見守りましょう。子どもの発達段階に合わせて、フリー保育士に入ってもらうよう計画することも必要です。

また、室内でできる集団遊びとしてハンカチおとしやフルーツバスケットもおすすめです。まずは保育士が見本を見せ、子ども達が理解できるまで繰り返します。

年少クラスにおすすめの園庭遊び

  • だるまさんがころんだ
  • しっぽとり
  • けんけんぱ
  • おにごっこ

園庭遊びでは、体のコントロールを楽しむ遊びがおすすめです。とはいえ3歳児は「負けると悔しい」「負けるからもうしたくない」という、勝ち負けの気持ちが出てくる時期でもあります。集団遊びには勝ち負けがつきものですからね。

気持ちを切り替えて楽しめるようになるまで、声かけや見守りの姿勢を大切にしましょう。最初のうちはどの遊びもチーム戦にアレンジしてもいいですね。

まとめ

今回は、年少クラスの特徴や、担任を持つときのポイントを解説しました。保育士の配置人数が変化したり、乳児から幼児になったばかりの子ども達の介助に戸惑うこともあるかもしれません。実際に、3歳児は「自分で!」という言葉をよく使います。運動遊びの最中に「子どもの発言を尊重して手を離したら、ケガにつながった」ということも少なくありません。

年少クラスは、思いを尊重しながらも、まだまだ介助が必要な難しい時期です。子ども達の意見を聞き入れながら、個別に対応できるよう関わり方に注意しましょう。

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