保育園栄養士の平均年収は?やりがいや仕事内容も紹介

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栄養士の資格を活かして保育園へ転職してみようと思っていますか?保育園栄養士は子どもが健康に過ごすために欠かせない存在です。とはいえ、年収も気になるところですよね。今回は保育園栄養士の平均年収や保育園栄養士として働くやりがい、仕事内容を紹介します。
年収グラフのイメージ

保育園栄養士の平均年収

保育園栄養士の平均年収は約250万円~350万円ほどといわれています。保険料などが引かれると手取り額は約17万円~22万円ほど。一般企業と比べると少し低い傾向ですね。ただ地域や雇用形態によっても差があるので、転職の際には、事前に転職先の給与などを確認するようにしましょう。

保育園栄養士はやりがいがある?

保育園栄養士の1番のやりがいは、子どもから「おいしい」の声を聞けることではないでしょうか。子どもたちにとって「ご飯の時間」は特別な時間。「今日のご飯はなんだろう?」とワクワクしている子どもも大勢います。「おいしいー!」と満面の笑みで言われたら、やりがいを感じるでしょう。また素直な子どもの反応は、メニューの改善にも役立ちます。最近は食育に力を入れる保育園も増えてきており、保育園栄養士がその役割を担っている園も少なくありません。

保育園栄養士の仕事内容

保育園栄養士の仕事内容は園によっても異なりますが、大きく2つの業務にわけられます。
  • 給食管理・調理業務
  • 食育・保育業務

給食管理・調理業務

給食管理・調理業務では、子どもに提供する食事やおやつの準備・片付けのほか、食材の発注や献立の作成、給食だよりの発行や予算の管理なども行われています。
  • 昼食準備
  • おやつの準備
  • 片付け
  • 献立の作成
午前中から下準備などを行います。子どもの年齢によっても昼食の時間が異なるので、昼食の準備から片付けまでの時間は忙しいです。たとえば、0歳児は11:00すぎに昼食をとります。一方、年長の食事は12:00すぎ。この間に準備や配膳・片付けなどを行うことになるので、半日があっという間に感じる人も多いです。また、園にもよりますが15:00のおやつも手作りしているところも少なくありません。調理師さんや管理栄養士さんも含め、複数人で作業できる場合は、効率よく業務にあたれますが、小人数の保育園では1人ですべてを担わなければならない園もあります。

食育・保育業務

近年は食育も保育園栄養士の役割になってきています。朝食を食べない・偏食などの子どもが増えたことを懸念して、食育に力を入れる保育園が増えたためです。季節に応じた旬の野菜を提供する、実際に野菜を育ててみる、子どもとクッキングを行うなど、子どもが食に興味をもち、食べることの大切さや楽しさを伝える業務が含まれます。また「保育士補助」として一時的に子どもの保育にあたることもあります。たとえば保育士の職員会議時。延長保育の子どもを、遅番の保育士と一緒に見守ります。保育園栄養士の特徴的な部分といえるかもしれませんね。

保育園栄養士が給与アップを目指すには?

保育士にもいえますが、保育園栄養士も決して給与が高いとはいえませんよね。しかし自分や家族が生活していくには、ある程度の収入が必要です。給与アップを目指す方法を2つ紹介します。
  • 転職する
  • 資格を取得する

転職する

今より好条件や高収入の職場に転職するのもありです。同じ保育園栄養士でも、園が変われば待遇や仕事の負担も異なります。園によっては、資格手当が支給されるところもあります。小さな保育園で栄養士が1人しかいない場合、代われる人がいないので、おのずと負担は大きくなりますよね。仕事も休みづらいでしょう。しかし、大きな保育園の場合、複数人でまわしているケースが多いので、休みの融通が利きやすい特徴があります。自分のペースで働きたい人は、「給食さん」が複数人いる園を選ぶといいかもしれませんね。

資格を取得する

栄養士+αで資格を取得するのもいいですね。管理栄養士の資格を取得すると、給与から手当が上乗せされる園もあります。「そこまでは…」と感じる人もいるかもしれません。管理栄養士以外にも、栄養士の資格を活かせるものがあります。 たとえば、認定栄養士や、食品保健指導士、フードスペシャリストなどが挙げられるでしょう。食に関する専門知識をより深めることで食育にも活かせられるのではないでしょうか。

まとめ

保育園栄養士の平均年収は低い傾向にあります。しかし子どもの健やかな成長には栄養バランスの摂れた食生活が大事であり、栄養士さんは欠かせない存在です。子どもたちの笑顔が見られることで、やりがいを感じ、続けている保育園栄養士さんも多数います。とはいえ生活がかかっているのも事実。収入面は自分のライフプランを立てるうえでも重要な面ですね。 年収アップを目指したい場合、転職も視野に入れてみましょう。好条件・好待遇の求人が見つかるかもしれません。また資格取得してみるのもおすすめです。自分のスキルアップにもなるので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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