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「色探しゲーム」は、保育園の子供たちにも人気のある遊びの一つです。アレンジ次第でひとりでも大勢でも楽しむことができるこのゲームにも、子供たちの成長に役立つきちんとした“ねらい”があることをご存知でしょうか?そこでここでは、保育の現場でよく取り入れられている「色探しゲーム」について、そのねらいや遊び方などについて、まとめました。

保育園で行われる「色探しゲーム」とは、保育士が指定した色と同じものを、身の回りにある物の中から探し出し、その数を競うゲームです。アレンジ次第で、ひとりでも大勢でも楽しく遊ぶことができるのが特徴ですが、多くの園では集団遊びとして取り入れています。
保育園で行われる遊びには、子供の成長に役立つなんらかの“ねらい”があります。もちろん「色探しゲーム」にも、次のようなねらいがあることが挙げられています。
保育士はこうしたねらいをしっかりと認識し、その上で「色探しゲーム」を取り入れた指導案や活動計画を立てていくようにすると良いでしょう。
「色探しゲーム」を取り入れるのは、色と色の名前がわかるようになる3歳児頃を目安とするのが一般的です。また3歳頃になると、お友達への関心も高まってきますので、集団遊びを楽しめる時期になります。このような理由から、お友達と協力し合って指定の色のものを集めていくこのゲームを導入していくには、3歳頃がピッタリの時期なのです。
また、導入にあたっては、子供たちが色について理解していることが前提となります。そのため、まずは子供たちに色と色の名前を理解してもらいやすい「どんな色が好き」を歌うことが、導入方法として挙げられています。その他にも、クレヨンなど色について描かれた絵本や紙芝居などで、子供たちに色について認識してもらい、より「色探しゲーム」が楽しめるように促していくのも良いでしょう。
基本的な「色探しゲーム」の内容は、以下のようなものになります。
探す色を決めるのは、カードではなく保育士が指定してもOKです。このように、基本的な「色探しゲーム」の遊び方を基に、色々アレンジを加えてゲームを変化をさせていくのも、子供たちが飽きずに遊びを楽しめるのでおススメです。
「色探しゲーム」は、子供たちに色について興味を持ってもらい、またお友達と協力し合って何かをする、ということを学んでもらうねらいのある遊びです。そのねらいを正しく実現するために、保育士は以下の点に注意してゲームを行うようにしていきます。
探す色を決めるために用意するカードの色は、多くても10色くらいを目安にするようにしましょう。あまり色を多くしすぎてしまうと、ゲームを行う場所に該当する色がないかもしれませんし、子供たちも探すのに迷ってしまいます。そうならないよう、見分けやすい色を厳選して、カードを作るようにするのがおススメです。また、初めは6色くらいから始めて、子供たちが色探しゲームに慣れてきたら、徐々に色を増やして難易度を上げていくのも良いでしょう。
「色探しゲーム」を行う際に、ゲームを行う場所に色が少なければ、子供たちが見つけられず楽しめない、ということになってしまうかもしれません。そうしたことを避けるために、事前にゲームを行う場所で色が探しやすいよう、環境を整えておくように注意していきましょう。カードにある色のものを5つ、きちんと子供たちが探し出せるよう、足りない色はおもちゃや絵本などを、見つけやすい場所に置いておくなどして準備をしておきましょう。
ご紹介してきた「色探しゲーム」は、色の名前と種類がわかれば楽しく遊べるゲームです。色について興味を持ってもらうと同時に、お友達同士で協力したり相談しあったりすることも学んでいけるのが、このゲームのねらいです。保育士も一緒に楽しむことで、子供たちもよりゲームに集中して楽しんでくれることでしょう。
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