競いながら運動能力アップ!人気のリレー遊びとは

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保育園で行う運動遊びの中でも、お友達と一緒にゴールを目指すリレー遊びは、子供たちからも人気の高い遊びとなっています。アイデア次第でいろんなリレー遊びを提供できるので、多くの保育士さんたちも、子供たちに楽しく運動してもらえる方法として、日頃の保育に多く取り入れていらっしゃるのではないでしょうか。そんなリレー遊びを保育で行うには、確かな「ねらい」というものが存在します。

保育の現場でリレー遊びをする「ねらい」とは

保育の現場で行われる「運動遊び」には、運動機能が著しいスピードで発達する幼児期に思いっきり体を動かす機会を提供し、子供たちの心と体の健やかな成長をサポートする、というねらいがあります。「リレー遊び」はそうした運動遊びの中でもバリエーションが豊かで、アイデア次第で乳児・幼児ともに楽しめることから、多くの保育施設で取り入れられている人気の遊び方です。

リレー遊びのねらい① 約束を守りながら遊ぶことを楽しむ

リレー遊びには、複数の子供たちが同時に行っていくため、しっかりとしたりルールがあります。どうやってリレーしていくのか、どうしたら勝ちでどんなことをしたらダメなのか、そういったルールを理解して、その約束を守りながら遊ぶことを楽しむことができることを理解してもらうねらいがあります。

リレー遊びのねらい② 友達と協力して達成する喜びを味わう

リレー遊びは、何人かのチームに分かれて行う、いわゆるチーム戦の遊びですので、チームのみんなで協力してゲームをしていかなければ、ゴールをすることができません。こうしたリレー遊びを通して、お友達同士で協力し合ってゴールという目標を達成する喜びを味わってもらうことも、リレー遊びを行うねらいのひとつです。

リレー遊びのねらい③ 自分の役割を考えて工夫しながら遊ぶ

チームになったお友達とゴールを目指すことで、自分の役割を考えながら行動や工夫をして遊んでいくことを、身につけてもらうことをねらいとしています。

保育士がリレー遊びで注意したいポイント

保育園で子供たちにリレー遊びを楽しんでもらうために、保育士が注意したいポイントについてピックアップしてみました。

★子供の年齢に合ったルールを設定する

乳児・幼児どの年齢でもアイデア次第でリレー遊びをすることはできますが、遊び方のルールが行う子供の年齢にあっていないと、遊び方が理解できず楽しむことができない子供も出てきてしまうかもしれません。乳児・幼児それぞれの成長段階に合わせたルール設定をすることで、子供に遊びの内容が理解しやすいようになり、より夢中になって遊んでくれるようになるでしょう。

★ルールを守って遊んでいるか確認する

子供たちは遊びに夢中になりすぎてしまったり、勝負にこだわってしまうとルールがあることを忘れて遊んでしまうことがあります。保育士はリレー遊びがルールを守って楽しむ遊びであることを、子供たちに理解してもらえるようにしていくように導いてあげることが大切になります。ルールを守れない子供がいたら、どうしてルールを守れていないのか状況を把握しつつ、理解できていないポイントの説明や気持ちを組んだアドバイスなど、個別にフォローしてあげるとよいでしょう。

★子供の力量を均等にしたチーム分けをする

リレー遊びをする際に、チームごとの力量に差が出ないように工夫して、チーム編成を行っていくようにしましょう。子供の体格差などで勝敗のバランスがとれていないと感じた場合には、遊びの最中であっても再度チーム分けをして、もう一度遊びを行うのも良いでしょう。

乳児・幼児クラスで使えるのリレー遊び

保育園で使えるリレー遊びとして、乳児・幼児クラス別に使えるリレー遊びの例をご紹介します。

<乳児クラスのリレー遊び>

・ハイハイリレー遊び

マットの上を端から端までハイハイで進んでいくリレー遊びです。マットは参加する子供の人数分用意をし、一番の子が恥までゴールしたら、次の子がスタートするというリレーを行い、最後の子がゴールしたら終了です。

 

・キャタピラーリレー遊び

段ボールで作ったキャタピラーを使ったリレー遊びです。スタート地点から壁までキャタピラーで進み、また向きを変えてスタート地点まで戻り次の子供に交換します。最後の子供がキャタピラーにのり、スタート地点に戻ったらゴールとなります。

<幼児クラスのリレー遊び>

・雑巾がけリレー遊び

雑巾をバトンのように使っていくリレー遊びです。保育士の合図でスタート地点から雑巾がけを行い、次の子供にぞうきんをバトンタッチしていきます。アンカーの子供が雑巾がけで一番早く帰ってきたら、そのチームの勝ちとなります。

 

・ボール渡しリレー遊び

チームごとに分かれてボールを渡していくリレー遊びです。まずチームごとに縦一列に並びます。正面を向いたまま先頭の子供が後ろに並んでいる子供にボールを渡していき、最後の子供まで渡ったらまた先頭の子までボールを順番に渡していきます。先頭の子供まで一番早くボールを渡し終えたチームの勝ちとなります。

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