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【保育士必見】保育園での折り紙の教え方!導入から声掛けのポイントまで解説

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保育園では、2~3歳児になると折り紙に興味を持ち始めます。4~5歳児になれば、手先が器用になり簡単な折り紙の製作が可能になります。しかし、始めたばかりの頃はなかなかうまくいかない子が多く、保育士はどのように声をかけていいか迷ってしまいますよね。そこで今回は、折り紙の教え方のポイントをご紹介します。

保育士が教える!折り紙の導入方法

子ども達のなかには、保育園で初めて折り紙を触るという子も少なくありません。「そもそも普通の紙と何が違うのか?」「折り紙はどうやって使うのか?」など、子ども達に分かりやすく伝えるために、以下のような導入をおこないます。

まずは折り紙に触れることから始める

まず、子ども達に自由に折り紙に触れてもらいます。「たくさんの色があるね」「これは何色かな?」「こっちとこっち、色がちがうね」など、特徴をゆっくり言葉にして伝えましょう。

折り紙に絵を描いたりちぎったりして遊ぶ

折り紙を折れるようになるには、手指が発達していなければなりません。そのため、まずは興味を持った段階で、折り紙を使った遊びを提案しましょう。クレヨンで好きな絵を描いたり、ビリビリにちぎったりしてもいいですね。

小さく丸めてお皿にのせて、おままごとに発展させても楽しめます。まずは、自由に折り紙と触れ合う時間をしっかり確保しましょう。

保育士が作っておいた折り紙で遊ぶ

折り紙に慣れてきたら、保育士が作った折り紙の作品で自由に遊べる環境構成をおこないます。「これ先生がつくったの?」「私も作ってみたい」と、折り紙に対するワクワク感を与えることができます。

保育士が教える!折り紙の教え方

導入がうまくいったら、早速子ども達に折り紙の折り方を教えましょう。複数の子どもたちを指導する場合が多いかと思いますが、フリーの保育士を呼んでなるべく少人数で教えられるように工夫しましょう。また、バラバラの色を配ると色の説明がしにくくなります。はじめは全員同じ色でスタートしましょう。

特大折り紙を使用して見える場所に貼り付ける

保育士用の教材で、特大サイズの折り紙が販売されています。離れていても特徴がつかみやすいので、取り入れてみてくださいね。特大の折り紙は、みんなに見えるように前に貼り付けます。分かりやすいよう、ポイントに印をつけても良いでしょう。

できるだけ同じ方向から教える

折り紙は、反対側からだと教えにくく感じます。そのため、なるべく子どもの隣に座って同じ方向から教えましょう。また、子どもがうまくできないとき、折り紙を保育士の方に寄せて指導することは、子どもの意欲を低下させる危険があります。その場合は、子どもの後ろから手を添えて対応しましょう。

保育士が教える!折り紙の声掛けポイント

折り紙を教えるときに、保育士が手を出しすぎては子どものためになりません。分かりやすい言葉で伝えられるよう、以下の声掛けを参考にしてみてください。

「これがさんかく、これがしかく」

折り紙の最初は、三角や四角を作ります。形の名前を覚えるためにも「さんかくだよ」「しかくになったね」と、分かりやすく連呼しましょう。

「これがしろいろ、これがあかいろ」

折り紙は、裏と表で色が異なります。ついつい「赤色が外側で~」と表現してしまうこともあるでしょう。まずはその前に、色についての解説を入れる必要があります。

「仲良しするよ!ぴったんこ!」

角と角を合わせる作業は、子どもにとってとても難しいことです。見本として飾ってある特大折り紙に印をつけ、分かりやすく説明する工夫が大切です。また「角と角を合わせる」という表現では難しいため「仲良し」「ぴったんこ」など、子どもに親しみのある言葉で伝えましょう。

「アイロンかけるよ、シュー!」

折り紙にしっかり折り目をつけることを「アイロン」と呼びます。保育士の手元を見本として見せ、指でアイロンをかける仕草を覚えてもらいましょう。

まとめ

今回は、折り紙の教え方について解説しました。折り紙を触ったことのないクラスには、まずは楽しい導入を考えることが大切です。また、折り紙の指導中についつい難しい言葉を使ってしまう保育士は少なくありません。

表や裏といった言葉も、子どもには判断しにくいものです。そのため、普段から使っている言葉を使ったり、何度も同じ言葉を繰り返して覚えてもらえるような工夫が大切です。楽しい気持ちで折り紙に取り組めるよう、保育士が焦らないよう、ゆったりとした姿勢を心掛けてくださいね。

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