保育士が困る室内遊び!
どんな遊びをしたらよいの?

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雨が続くと、室内遊びのネタがなくなって困るという保育士さんは少なくありません。ここでは、今日から試せる室内遊びを紹介していきます。

室内遊び

0~1歳児のクラス

0~1歳児クラスは早生まれ、遅生まれで出来ることが大きく分かれるので、同じ室内遊びをするのは難しいでしょう。ハイハイの子も参加できるように、新聞紙を丸める遊びや、トンネルをくぐる遊びを取り入れるのがおすすめです。ボールを転がしたり、投げたりするのも皆で楽しみやすくて良いかもしれません。

低月齢・高月齢でグループを分けるのもおすすめ

低月齢・高月齢の子で出来ることが大きく異なる場合は、グループを分けてしまうのも一つの手です。低月齢の子にはボールや風船などで遊ばせて、高月齢の子にはおままごとや積み木で遊ばせる保育園もあります。

1~2歳児のクラス

1~2歳児クラスは、氷を溶かしてみたり、スライムや小麦粘土を使ったりする遊びをする保育園が多いようです。他にも、紙や布など色々な素材を使ったお絵かきや、ペットボトルを使ってボウリングをしたりする遊びも人気があります。

ごっこ遊びもできる年齢に

1歳半頃から2歳頃になるとごっこ遊びができるようになり、お店屋さんごっこや、三匹の子豚などの芝居をして遊ぶのがおすすめです。アクセサリーや変身ベルトを作って遊ぶのも、工作とごっこ遊びで長時間楽しめるので、室内遊びにはうってつけです。

2~3歳児のクラス

2~3歳児クラスは、有り余る体力を発散させるのに、室内でも体を動かす遊びを取り入れるのがおすすめです。体操やサーキット遊びをすると体力を消耗するので、子どもが体力を持て余して癇癪を起すことも少なくなります。

体を動かす室内遊びの定番「子どもの王様」

室内遊びの定番の「子どもの王様」は、園児が互いの顔を見られるように椅子を丸く配置して行います。円の中心に椅子を一つ置いたら、園児の中から王様役の子を決めます。椅子をセットした後は、下記の手順で進めていきましょう。

  1. 「きれいな まるい輪の中に 子どもの王様いらっしゃる」
    と保育士が歌いながら、王様役の子どもを選び、真ん中の椅子に座らせます。
  2.  「はじめに立って お辞儀して」
    と保育士が歌い、王様役の子どもに起立させてお辞儀をするように促します。
  3. 「それからぐるぐる回りましょう」
    と保育士が歌って、王様役の子どもに円の中を一周させます。
  4. 「それから握手をしましょうね」
    と保育士が歌いながら、王様役の子どもに、椅子に座っている子どもの中から次の王様役を決めさせます。王様役を選んだ子どもと交代して、また1~4の手順を繰り返します。実際の童謡には4番がないのですが、4番まで歌う保育園が多いようです。また、王様だけでなくお姫様も加えて、園児2人に1~4番までの遊びをさせる保育園もあります。

3~4歳児のクラス

友達と一緒に遊び始める3~4歳児のクラスでは、ルールを学べる室内遊びがおすすめです。だるまさんが転んだやゴー&ストップの遊びは、ルールが分かりやすくて取り入れやすいでしょう。ゴー&ストップは、だるまさんが転んだと似ている遊びで、ゴーの掛け声で動き、ストップの掛け声で止まる動きを繰り返します。

学びながら遊べる「色探しリレー」

3歳頃になると、基本的な色の名前は覚えられるため、色探しリレーができるようになります。色探しリレーは、部屋の中で赤色はどれでしょう、などと園児に声をかけて見つけさせる遊びです。基本的な色だけでなく、原色を混ぜた色も覚えさせられるため、色々な事に興味を持ち始める年頃にピッタリでしょう。

4~5歳児のクラス

友達と遊ぶ機会が多くなる4~5歳児クラスでは、友達と意見を交換しながら、我慢することを覚えられる室内遊びが向いているでしょう。協調性を身につけられるように、椅子取りゲームやジェスチャーゲームなど、勝ち負けのある遊びを取り入れてみてください。

フープツイスター

フープツイスターでは、色の違うフラフープをたくさん用意して床に置き、保育士が「小さい赤、大きい青」など色と形を呼びかけます。指定されたフラフープに園児が入って、体をたくさん動かす遊びです。トーナメント方式にして、子ども達を競い合わせても良いでしょう。

ひっくり返しゲーム

ひっくり返しゲームは、園児を2つのチームに分けて、カラーマーカーの裏返した数を競うゲームです。床に置いたカラーマーカーを保育士の合図に合わせて、子ども達がひっくり返します。チームの仲間と協力し合うことを学べるので、協調性を養うのに丁度良い取り組みだといえます。

異年齢のクラスでは、小さな子に合わせた遊びをしよう

土曜保育など、異年齢のクラスで室内遊びをするときは、小さな子どもに合わせることを心掛けてください。大きな子どもに合わせて遊びを決めてしまうと、小さな子どもが無理をしてケガをする可能性があります。子どもの発達段階に合わせた室内遊びをして、心と体の成長をサポートしていきましょう。

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