保育士のボーナスは少ない?働き方による違いも解説!

公開日: |更新日:

月々のお給料とは別にもらえるボーナスは、働くモチベーションを上げる大切な存在ですよね。残業や持ち帰り仕事などで激務といわれる保育士ですが、月々のお給料は他職種と比べて決して多い方ではありません。

実際のところ、保育士のボーナスはどのくらいもらえるのでしょうか?保育士のボーナスについて解説します。

★画像の名称★

保育士のボーナス支給事情

ボーナスとは、給料とは別に支払われる特別給与のことです。「賞与」と呼ばれることもあり、通勤手当や扶養手当などを除く基本給や勤続年数などから計算・支給されます。

勤務先によってボーナスの有無や金額、回数などはバラバラです、が夏と冬の支給が一般的でしょう。おおむね6月・12月の支給が多く、保育園によっては3月も合わせて年に3回支給がある園もあります。

保育士がもらえるボーナスは少ない?

保育士が支給されるボーナスは、保育園によって大きく差が生じます。なかには「月々のお給料は安いけどボーナスはしっかりもらえる」という保育園も。

反対に「お給料は高いけど手当ばかりで基本給が低くボーナスはあまり…」という保育園も少なくありません。ここからは、保育士の一般的なボーナスの支給額について解説します。

公立保育園で働く保育士のボーナス

公立保育園で働く保育士は、公務員試験をパスした公務員のため、ボーナスとして「勤勉手当」と「期末手当」が支給されます。勤続年数や勤務地にもよりますが、1年間でおよそ給料の3~4ヶ月分支給されることが多いようです。お給料が約25万円なら年間70~100万円支給される計算となります。公立保育園で働く保育士は公務員という立場のため、民間保育園のように経営状況に左右されることなくボーナスが支給されるというメリットがあります。

また、昇給の目安も明確で、勤続年数を重ねるほどお給料やボーナスも高額になるといえるでしょう。

私立保育園で働く保育士のボーナス

私立保育園のボーナス額は、保育園によってさまざまです。利益の少ない社会福祉法人であれば高額な支給は見込めないでしょう。

また、私立保育園で働く保育士は、保育園の経営状況によってボーナスの支給額に影響がでます。支給額は給料の2~3ヶ月分程度と、園によってさまざまです。なかには、月々のお給料が手取り15~18万円程度でもボーナスは5ヶ月分支給や夏・冬・春の3回支給されるなど、私立保育園は働く保育園によって差が大きいといった特徴があります。

保育士の働き方の違いでボーナスに差は生じる?

同じ保育園で働いている人同士でも、働き方によってボーナスの額は異なります。以下、働き方によってボーナスの取り扱いがどのように変化するのか見ていきましょう。

保育士1年目のボーナス

保育園に入職して1年目のボーナスは、保育園の取り決めによって異なります。就業規則に「初年度賞与支給なし」と記載されていれば、ボーナスの支給は2年目からとなるでしょう。また、支給はされるものの掛率が低く設定されているケースも少なくありません。

産休中の保育士のボーナス

労働基準法によって定められる産前産後休業とは、出産予定日の6週間前から出産の翌日から8週間の期間を指します。妊娠した保育士のなかには、ボーナス支給日が産休中に当たる人も少なくないでしょう。

しかし、ボーナスは支給日前の数か月が算定期間となります。そのため、原則として満額支給されることになっています。

育休中の保育士のボーナス

育児休業中のボーナスも、産休中のボーナスと同じく原則支払われることが多いようです。しかし、仕事を休んでいる期間分、減額される可能性があります。どのように算出されるかは、就業規則に記載されていますので確認しておきましょう。

時短勤務の保育士のボーナス

保育士のなかには、子育てなどの理由で時短勤務を取得している人も少なくないでしょう。時短勤務中は、通常の勤務時間よりも1~3時間程度短縮して勤務を終えることができます。例えば9~18時が通常の勤務時間であれば、時短勤務の保育士は9~16時に短縮できる仕組みになっています。保育園によって異なりますが、朝の出勤時間を遅らせることも可能です。

しかし、通常よりも働く時間が短いということは、もちろんお給料やボーナスにも影響がでます。基本的には、短縮した時間分が差し引かれることが多いようです。

契約・派遣保育士のボーナス

契約保育士は正職員の保育士とは別に規約が設けられています。ボーナスの支給があっても、支給額が正職員に劣ることが多いようです。派遣保育士は、勤務先の保育園ではなく、派遣会社から支給されます。そのため、どのように算出されるのか派遣元の就業規則や契約書を確認しておきましょう。

パート保育士のボーナス

パート保育士のボーナスは、勤務する保育園によって異なります。支給されないことも多く、支給されても寸志程度が多いようです。

まとめ

今回は、保育士のボーナスについて解説しました。ボーナスの支給額は、日頃のモチベーションにつながる大切なポイントですよね。同じ仕事をしているにもかかわらず、勤務している保育園によって支給額は全く異なります。働き始めてからガッカリしないよう、転職時はボーナスの算出方法や基本給などをくまなくチェックしましょう。

Facebookで共有する
LINEで共有する

関連ページ

保育士の転職エージェント(紹介会社)パーフェクトガイド ほいパフェ

保育士さんの疑問・質問にお答えします!保育士何でも相談室
保育士による虐待事例って本当にあるの?保育士が気を付けたいこと
箸の練習はいつから?保育士が知っておくべき箸の持ち方のポイント
【東京23区】保育士が利用できる借り上げ社宅制度とは
保育士転職の応募数の平均は?求人が多くなる時期も紹介
保育園の生活発表会のねらいとは?
開催時期や成功させるコツも紹介
 
 
みんなから選ばれてる♪
保育士転職の
3サイトをチェック

当サイトでは、たくさんある各社公式の転職サイト(エージェント)の中から「保育士 転職」とGoogleで検索した際に表示された上位30社を調査。
転職エージェントを利用するときに気になる口コミ数、求人数、知名度それぞれのNo.1企業3社をピックアップして紹介します(※)。

口コミ数No,1!しんぷる保育 求人数No,1!保育士バンク 知名度No,1!マイナビ保育士
Google口コミ数:246件/4.9点 公開求人数:45,552件 認知度調査4年連続No.1

引用元HP:https://simple-hoiku.com/

引用元HP:https://www.hoikushibank.com/

引用元HP:https://hoiku.mynavi.jp/

関東で自分にピッタリの
職場が見つけられる

保育士に聞いた、
口コミ数No,1!

しんぷる保育
Google口コミ数:246件/4.9点

とにかくたくさんの職場を
紹介してくれる

保育士に聞いた、
求人数No,1!

保育士バンク
公開求人数:45,552件

全国的に有名で
安心して任せられる

保育士に聞いた、
知名度No,1!

マイナビ保育士

認知度調査4年連続No.1

(※)2023年6月時点で「保育士 転職」とGoogleで検索した際に表示された上位30社を当サイトが独自調査したもの。
しんぷる保育…Googleビジネスプロフィールの口コミ数
保育士バンク…公式サイトの公開求人数。参照元URL:https://www.hoikushibank.com/
マイナビ保育士…保育士転職サイト4年連続認知度No.1 ※GMOリサーチの調査結果。参照元URL:https://hoiku.mynavi.jp/