保育士の転職エージェントパーフェクトガイド ほいパフェ » 保育士さんの疑問・質問にお答えします!保育士何でも相談室 » 【保育士】一時保育とは?注意するべきポイントや働くメリットをご紹介します

【保育士】一時保育とは?注意するべきポイントや働くメリットをご紹介します

公開日: |最終更新日時:

一時保育は「その保育園に通っていなくても単発で預けられる」ことが特徴です。忙しい保護者にとって、とても便利なサービスですが、一時保育を担当する保育士にはさまざまな注意点が挙げられます。そこで今回は、一時保育の概要や保育士が注意すべきポイントを解説します。また、一時保育で働く保育士のメリットもご紹介しますので、転職時の参考にしてください。

一時保育とは?

一時保育とは、保護者が希望する日時に単発で保育を行うサービスです。一時預かりと呼ばれることもあり、保育園に通っていない子どもでも預けることが可能です。施設によっては日曜日や祝日、24時間いつでも利用可能といったところもあります。「買い物の間だけ預かってほしい」といった数時間の利用や「家族が入院中に数日間預かってほしい」といったご依頼など、利用時間は家庭によってさまざまです。

待機児童が増えている地域では、一時保育が利用できる日だけ働きにいく人も少なくありません。突発的な依頼にも対応可能なため一時保育の需要は高く、施設によってはまったく予約が取れないほどです。

一時保育にはどんな子ども達がくるの?

一時保育では、さまざまな子ども達を預かります。0歳~就学前までの子どもだけでなく、小学校低学年の子どもまで預かるサービスを展開している施設もあります。一時保育は、保護者が一時的に保育できないときに利用するものと考えられていますが、就労や通院といった理由以外にもリフレッシュのための利用を許可している施設もあります。

一時保育にくる子どもの中には「1回きりしか利用がない」という場合もあるのが特徴です。

一時保育ではどんなことをするの?

一時保育は、日によって利用者数が異なります。そのため、基本的には少人数の異年齢保育を取り入れている施設が多いようです。利用する子どもの年齢がさまざまなので、自由遊びや年齢問わず楽しめる遊びを中心に保育します。また、便利な駅前や栄えている場所に施設を設けている場合が多いため、基本的に外遊びや散歩などはおこないません。

一時保育を担当する保育士が注意するべきポイント

一時保育には、初めてくる子が多く不安で1日泣きっぱなしという子どもも少なくありません。そのほかにも、さまざまな注意点があります。そこでここからは、一時保育を担当する保育士が気を付けるべきポイントを解説します。

子どもに安心感を与える

一時保育では、その名の通り一時的に預けられる子どもがほとんどです。預けられる子ども達は、初めて見る場所と保育士に不安を抱くでしょう。そこで、子どもに安心感を与えられる対応を心掛ける必要があります。また、一時保育の利用に不安を抱く保護者も多く、短期間とはいえしっかりコミュニケーションを取って不安を和らげるスキルが求められます。

子どものアレルギーや体質に注意する

普段関わっていない子どもを預かるため、アレルギーや体質について正確に把握しておく必要があります。一時保育利用時には、保護者が事前に登録用紙を記入したり、子どもの特徴を申請したりします。保育士は、その情報をしっかり把握しておきましょう。

アレルギーだけでなく「どんな遊びが好きか?」「寝るときはどんな体勢が落ち着くか」などを把握しておけば、関わり方のヒントになります。

一時保育で働く保育士のメリット

一時保育は、クラス運営のような仕事はありません。しかし、毎日変わる子どもの顔ぶれに、臨機応変に対応する力が求められます。では、一時保育で働く保育士にはどのようなメリットがあるのでしょうか?一時保育の魅力と合わせてご紹介します。

  • さまざまな子どもと触れ合える
  • 少人数保育のためアットホームな雰囲気
  • 季節に合わせた大きな行事がない
  • 預かり時間が決まっているため残業が少ない
  • ライフスタイルに合わせた働き方ができる
  • 保護者からの喜びの声をダイレクトに感じられる

以上のように、一時保育で働く保育士ならではのメリットがあります。大きな保育園での行事が苦手な保育士にとっては、働きやすい環境なのではないでしょうか?また、クラス運営や発達段階に合わせた設定保育がないため、書類仕事の負担も少ないといえるでしょう。

まとめ

今回は、一時保育について解説しました。毎日違う子どもと触れ合うことは、保育士としても大変刺激になります。短時間で信頼関係を築くスキルが求められるため、大変な面もありますが、忙しいママやパパのお役に立てていると実感できるはずです。

一時保育は、施設によって病児保育を取り入れていたり、対象年齢が異なったりするため、転職を考える場合は施設の特徴をしっかり確認しておきましょう。

関連ページ

保育士の転職エージェント(紹介会社)パーフェクトガイド ほいパフェ

保育士さんの疑問・質問にお答えします!保育士何でも相談室
保育士として働くときに、
仕事の持ち帰りはどのくらいあるの?
保育士の休みは少ない?年間休日や有給休暇の実態
保育士必見!絵本の読み聞かせポイントは?失敗するNG集も公開
保育士が知っておくと便利な
色水遊びを紹介!
ハローワークの職業訓練で保育士になれる?
申込方法や訓練内容を紹介
 
 
みんなから選ばれてる♪
保育士転職の
3サイトをチェック

当サイトでは、たくさんある各社公式の転職サイト(エージェント)の中から「保育士 転職」とGoogleで検索した際に表示された上位30社を調査。
転職エージェントを利用するときに気になる口コミ数、求人数、知名度それぞれのNo.1企業3社をピックアップして紹介します(※)。

関東で自分にピッタリの
職場が見つけられる

保育士に聞いた、
口コミ数No,1!

しんぷる保育

とにかくたくさんの職場を
紹介してくれる

保育士に聞いた、
求人数No,1!

保育士バンク

全国的に有名で
安心して任せられる

保育士に聞いた、
知名度No,1!

マイナビ保育士

(※)2022年9月時点で「保育士 転職」とGoogleで検索した際に表示された上位30社を当サイトが独自調査したもの。
しんぷる保育…Googleビジネスプロフィールの口コミ数
保育士バンク…公式サイトの公開求人数。参照元URL:https://www.hoikushibank.com/
マイナビ保育士…保育士転職サイト4年連続認知度No.1 ※GMOリサーチの調査結果。参照元URL:https://hoiku.mynavi.jp/