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子ども達とお散歩に行くときに、保育士が知っておきたい危険な植物を紹介していきます。子どもが手にすると危ない植物がある場所に行くときは、十分に気をつけてくださいね。

アジサイの花や葉には有毒性があり、嘔吐・めまいなどの症状を起こします。国内でも過去に料理店で出されたアジサイの葉の飾りを食べた客が、中毒症状で搬送される事故が起きています。また、ガクアジサイの変種のアマチャの葉でつくられたお茶を飲んだ園児が、嘔吐症状を起こす事故も起きているので注意しましょう。
ドクウツギは、近畿地方以北の河川敷や道端に生える低い木で、4~5月に花を咲かせます。夏にはぷっくりとした可愛らしい赤い実をつけますが、口にすると神経毒で嘔吐・痙攣を起こし、最悪の場合死に至る事故も報告されています。北海道から本州までよく見られる木なので、1~1.5mくらいの低い木を見つけたら、実を取らないように注意を促しましょう。
イヌサフランは球根植物で、観賞用の植物として多くの家庭で親しまれています。秋ごろにピンクの鮮やかな花をさかせますが、愛らしい見た目とは裏腹に有毒性があり、食べると嘔吐・下痢・呼吸麻痺を引き起こします。ギョウジャニンニクの芽生えと酷似していることから、誤って食べる事故も起きているので気をつけてください。散歩道に植えられているケースがあるため、小さな子どもが口にしないように注意深く見守りましょう。
ジギタリスは、5~6月にかけて穂状にベルの形の花をたくさん付ける植物で、可愛らしい見た目が人気で庭先に植えられていることがあります。誤食すると嘔吐・不整脈・胃腸障害が起こる恐れがあるほか、心肺停止に陥るケースもあるので危険です。白・黄・紫・オレンジ・ピンクなど色々なバリエーションがあって見分けるのは難しいため、住宅街を通る際は子どもが勝手に触らないように気をつけてください。
イチョウの木にできる実、ギンナンは子どもだと5~6個口にしただけで中毒症状を起こすと言われています。痙攣・嘔吐・下痢など、様々な症状を起こす恐れがあるので、イチョウの木の近くを通る時は特に気をつけてくださいね。
バイケイソウは、湿った林・山などに生息している植物です。太く真っ直ぐ伸びた茎に、楕円形の大きな葉・緑白色の花をつけます。加熱しても毒性がなくならず、食べるとめまいや手足のしびれが起こり、死亡する恐れもあります。北海道から九州まで全国各地にあるので、遠足などで自然の草木が生い茂る場所を訪れる際は、子ども達にむやみに草花を取らないように教えることが大切です。
ユウガオは、7~8月にかけて大きな白い花を咲かせます。夕方に花が咲く姿からユウガオと呼ばれていますが、食用でない限りは口にすると嘔吐・腹痛・下痢を引き起こす心配があります。また、食用であっても稀に有毒性のククルビタシン類を多く含むものがあるので、子どもには与えない方が良いでしょう。実を食べても中毒を引き起こすので気をつけてください。
チューリップは、口にしなくてもアレルギーを起こす可能性がある植物です。特に、球根をさわると、アレルギー物質で手がかぶれる恐れがあります。軍手をつけて触らせるか、観賞するだけにしておきましょう。
ポインセチアはクリスマスシーズンに人気の花ですが、花も実も毒性があり、触るだけでかゆみや水疱を引き起こします。食べると下痢や嘔吐の症状が現れます。過去に子どもが誤ってポインセチアを食べて死亡した事故が起きているため、クリスマスの飾りとして展示するのは止めましょう。
もしも、子どもが有毒性の植物を誤飲してしまったら、水や牛乳を飲ませてください。その後、子どもを膝に抱き抱え、頭を低くした状態で、喉奥を人差し指で押して吐かせましょう。器官に入らないように、必ず頭の位置を下げた状態で行います。ただし、すでに意識がない場合や痙攣している場合は無理に吐かせず、救急隊員が到着するまで待ちましょう。
救急隊員が到着するまでの対応は、「中毒110番・電話サービス」に問い合わせてください。中毒110番は、既に中毒症状が発生した後の緊急性が高い状態に限り、対処法を教えてくれるサービスです。化学物質・医薬品・動植物の毒によって引き起こされる急性中毒について問い合わせる場合は、下記のホームページからご確認お願いします。
参照元:日本中毒情報センター/中毒110番・電話サービス(https://www.j-poison-ic.jp/110serviece/)
身近にある植物なので大丈夫だろうと、子どもが触ったり、口に入れたりするのを見過ごすと、中毒症状を起こすケースがあるので気をつけてください。特に、ポインセチアのように身近な植物は、定番だから安全だろうと飾ってしまうケースは少なくありません。飾るのであれば、子どもが触ったり、口にしたりしない場所かどうか事前に確かめましょう。
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